失敗しないホームページ制作、制作会社の上手な使い方

低コストなホームページ制作で失敗しないための6つのポイント

賢く、制作会社を見極め、活用するポイントとは?

今の時代、ホームページは会社に必須のツールです。

会社のホームページ、商品のホームページ、キャンペーン用のホームページ、etc。
ビジネスをインターネット上でも展開したい、あるいはインターネットを通して会社の存在を知らせたい、インターネットでも集客したい、どんな場合にもホームページがなければはじまりません。

とはいえ、なかなかホームページに多額な金額はかけられないのが現状でしょう。
ホームページを作るだけであれば、最近では安く作ることも可能ですが、安いと思って依頼した業者だけど最終的には割高になっていて、結局全く問い合わせすらないホームページだけが残ったということもあります。

ここでは、コストをかけずに、ビジネス用ホームページの制作で失敗しないための6つのポイントをご説明します。

1:自分で作る。

ホームページ制作のコストの殆どは、人件費!

実は、ホームページ制作コストのほとんどが人件費です。

ほとんどが人件費ということですから、ホームページを作るには、人手がかかるということをご理解頂けるかと思います。

ホームページ制作を丸ごと全てホームページ業者に任せると20万円以上はかかります。

20万円かけたとしても、結局、文章や素材は自分で考えないといけない。

20万円でホームページ制作業者に丸ごとホームページ制作を任せたとしても、それだけではホームページを完成させることは出来ません。

たとえ、20万円でホームページ制作業者に任せたとしても、文章や素材は自分で考えないといけない場合がほとんどです。

あくまでも、文章や素材をご自身で用意したうえで、その素材をもとに、「綺麗に」ホームページとして構築するだけで、20万円以上かかるのです。

ホームページは、作ったら終わりではなく更新や修正を続けないといけない

ホームページの場合、一度作れば終わりではなく、コンテンツの追加や更新・修正が必要になってきます。

制作業者に任せた場合は、変更の度に制作業者に依頼を出して、追加・修正を行う必要があります。

更新にも費用がかかり、毎月1万~5万ぐらいのコストが掛かる業者が一般的です。

初期費用0円のマジック!結局割高になってしまうことが

最近では、格安でホームページ制作を請け負っている業者も存在します。
低価格で製作する業者の場合は、一般的な金額で制作する業者よりも品質が低い場合がよく見られます。

また、最近では、パパっとホームページのように、初期費用ゼロ円をうたうサービスも増えてきました。

何十万円もかかるホームページ制作が0円で作れるのであれば、非常に魅力的に見えますが、これにはからくりがあります。

長期間の契約と高額な月額費用で120万円以上になったというケースも

初期費用0円をうたう業者の中には、あくまで集客手段として初期費用を無料に設定し、長期契約で拘束した上で高額な月額利用料を請求したり、見えにくいオプション料金を巧みに請求したりするケースがあります。

月額2万円で2年間契約にすると、合計48万円。3年間契約だと72万円。
なかには、5年契約というのもあります。

5年契約であれば、120万円もかかる計算になります。

さらには、単なる言葉遊びになっているケースも

初期費用0円で月額費用で高額を請求する場合だけでなく、もはや言葉遊びでしかない価格設定を行っている業者も存在します。

「初期費用0円、月額費用も数千円」
一見、魅力的な価格設定にみえますが、いざ注文しようとすると、「制作費用が18万円かかります。」という説明。

単に初期費用の代わりに制作費用という言葉を使って、初期費用を見かけだけ0円にしただけという単なる言葉遊びでしかない見せかけの価格設定を行う業者も存在します。

ホームページ制作にコストをかけられない個人事業や小さな会社がとるべき方法は?

ホームページ制作を丸ごと全て業者に頼んでしまうと、非常にコストがかかってしまうことはご理解いただけたと思います。

とはいえ、小さな会社の経営者や個人事業主の方は、ホームページには、あまり費用をかけられません。では、どうすればコストを削減できるでしょうか?

答えは、ホームページを自分で作ることです。

ホームページの成果をできるだけ落とさず、ホームページ制作のコストを下げる方法

ホームページにおいて最も重要なのは、記事や写真などの中身のコンテンツです。
デザインももちろん重要ですが、一番重要なのはコンテンツです。

さて、思い出してください。
ほとんどのホームページ業者の場合、ホームページ作成を依頼したとしても、記事や写真などのコンテンツの素材は、自分で用意しなければなりません。

ホームページ業者に頼んでも結局、記事や素材は自分で用意しているわけです。

結局、業者に頼んでも、自分で文章や素材を用意しているのですから、ブログのように自分で文章や画像を入力してページを作れる仕組みがあれば、御自分でページの追加・修正ができるので、効果を落とさずに費用を大幅に削減することが出来るのです。

2:自分で0からホームページを作ることはしない。

ホームページ作成ソフトを使って自分で作るのはオススメできない!

自分でホームページを作ることで、大幅にコスト削減が出来ることはご理解いただけたでしょう。

では、自分でホームページ作成ソフトを使って、ホームページを作るのが、低コストで成功するホームページを作る道なのでしょうか?

あなたが趣味でホームページを作るというのであれば、問題ありませんが、経営者や個人事業主の方がビズネス用のホームページを作る上では、この方法はオススメできません。

ホームページ作成ソフトの使い方を覚えるだけでも時間がかかって大変!

まず、ホームページソフトの使い方を覚えるのに多くの時間がかかります。
使い方を覚えるだけでも数日、下手したら、1ヶ月以上かかることもあるでしょう。

ある程度操作を覚えて、実際にホームページを作ろうとしても、思うとおりにうまく行かなかったり、ビジネス用にするには恥ずかしいデザインのホームページになってしまうことも少なくありません。

経営者にとって重要なのは、ソフトの使い方ではなくホームページの中身を考える事

ホームページ作成ソフトを使いこなせるようになるまでにある程度の時間がかかりますし、ビジネスに使えるレベルにするにはさらに時間がかかります。

しかし、経営者にとって重要なのは、ホームページを綺麗に作ることや専用ソフトの使い方を覚えることではありません。

ホームページで最も重要なのは、中身(コンテンツ)です。商品の魅力や熱意を伝えることが一番重要であり、商品の魅や信頼感を伝えることの出来る情報がなければ、いくら綺麗なデザインでもお客さんはホームページで商品やサービスをを購入することはないのです。

ホームページソフトの使い方に時間を使うのではなく、コンテンツ制作に時間をかける

ですから、個人事業や小さな会社の経営者は、一番重要な、コンテンツを考えることに時間と労力をかけるべきです。

自分でホームページを作るための勉強に多くの時間を取られていては、本末転倒ですし、結局数ヶ月かかってもホームページが完成せず、そのままほったらかしになるケースもすくなくありません。

かかった人件費を計算するととてつもない金額になっていたなんてことも。

デザインは完成済みで、あとはコンテンツを入れれば良い状態から始める

自分で0から作ろう試みたものの、最終的には、業者に頼むよりも時間や手間というコストが掛かってしまったという事が少なくありません。

ですから、自分でホームページを作る上で、重要なのは、全てを自分で作るのではなく、専門的な分野【ドメイン(ホームページアドレス)の取得やサーバーの設定、ホームページの器の構築】といった部分はプロに任せてしますのです。

ご自身は、残りの文章や写真といったコンテンツを追加・修正することに専念するだけで、情報量豊富で売れるホームページを低コストで作れるのです。

3:美しいビジネス用のデザインテンプレートでコスト削減

ビジネス用のホームページにおいて、トップページは非常に大事なページです。
ホームページは、最初の印象が非常に重要であり、訪問者は数秒でそのページを読み進めるか、サイトから立ち去るかを判断しています。

ビジネス用のホームページであれば、尚更しっかりとしたデザインのホームページを用意する必要があります。

ですから、プロにオリジナルでデザインを作ってもらうか、ビジネス用の美しいテンプレートを利用して構築できるサービスを利用する必要があります。

ただ、プロがオリジナルデザインを作ると、それだけで10万から数十万の見積もりになってしまいます。
そこで、プロが作ったビジネス用デザインテンプレートを利用してホームページを構築してくれるサービスを利用するのが効果的なコスト削減のポイントです。

なかには、安くても、一昔前のホームページデザインのテンプレートで構築するサービスもあるので、デザイン性もよく吟味してサービスを選びましょう。

ヘッダー画像やトップページのメイン画像は印象を左右する

さて、ここで質問です。
あなたは、この二つのページのどちらから商品を購入したい、仕事を頼みたいと思いますか?

見比べれば一目瞭然。旧来型。よくあるテキスト中心に構成されたトップページ。雑多で読みにくい印象を与えてしまう。文字だけだと伝えたいイメージが伝わらない。
見比べれば一目瞭然。パパっとホームページで作成したトップページ。オリジナル画像で「見える化」されている。清潔感や信頼感もアップする。
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実は、二つともテンプレートで作成したホームページです。
ご覧になるとお分かりのように、ヘッダー画像やメイン画像の質で大きな差が生まれる事がわかります。

ですから、いくらテンプレートを使って低価格に製作するサービスだったとしても、

  • ヘッダー画像やメイン画像を自分で作らないといけない!
  • テキストのみで作らないといけない!

といった場合には、実際に出来上がったホームページは、想定していたものと違ってしまう可能性があります。

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「サンプル画像が入った状態のでテンプレートは、すごく綺麗でかっこいいと思って期待したのに、いざ自分のサイトにしてみるといまいちあか抜けないサイトになってしまった。」

という事はよくあるのです。

ですので、テンプレートで製作してくれる低価格なホームページ制作サービスを選ぶ際には

  • ヘッダー画像やトップページのメイン画像は、用意してくれるのか?
  • ヘッダー画像やトップページのメイン画像は、作ってくれるのか?
  • ヘッダー画像やトップページのメイン画像は、いくらで作ってくれるのか?
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といった点も考慮しておく必要があると言えます。

4:簡単に更新できるブログシステム(CMS)を利用する

低コストでビジネス用ホームページを作るには、自分でコンテンツの追加修正が出来る事が重要です。

ですから、ホームページの更新の際に、専用の知識を必要とするホームページ作成ソフトを使う必要が生じる場合、ホームページの更新がなかなかできなくなる可能性が高くなります。

初心者でもページの追加や更新が出来るようにするためには、そのホームページがブログシステム(CMS:コンテンツ管理システム)で作られていて、ブログに日記を書く感覚でページを更新できる必要があります。

ブログシステム(CMS)での制作を依頼すると料金が高くになりがち!

ブログシステムなら、難しいHTMLの知識がなくてもホームページを簡単に更新できます。

ただし、一般的に、ブログシステムでホームページを構築する場合は、通常のホームページ作成よりも製作コストが高くなってしまいます。

可能であれば、低価格でブログシステムを利用できるホームページ制作サービス業者を探すようにしましょう。

一つ注意しておきたいことは、無料ブログは通常の日記のデザインが一般的で、ビジネス用のホームページとしては使いにくいという点です。

自分のドメイン(独自ドメイン)で運用できて、なおかつ低コストで利用させてくれるサービスを選ぶのが得策です。

5:基本的なSEOは自分で行う。すぐに、SEO業者に依頼しない。

SEO(Search Engine Optimization)というのは、検索エンジン最適化のことです。
つまり、検索エンジンから多くの訪問者を集めるために行うことを指します。
狙ったキーワードで検索結果の上位に表示されるようにすることも含まれます。

SEOに関しては、色々な情報が飛び交っていますが、検索エンジン最王手のGoogleの最近の動きは、小手先のSEOやグレーなSEOが効果を出さないどころかペナルティになる傾向が強まっています。

2011年にも、多くのSEO専門家の注目を集めた、アルゴリズムのアップデートが起こり、小手先のSEOをやっていたサイトが大ダメージを受けました。

このアップデートは、アメリカから始まり、世界展開を始めています。
2011年8月15日現在では、まだ日本には公式に適用されていませんが、まもなく日本にも適用されます。

多くのSEO業者に見られる手法も大ダメージを受ける可能性が上がった!

現在、日本でも多くのSEO業者が、いわゆる小手先のSEOやグレーなSEOに当てはまる方法をとっています。しかも、非常に高額な料金を請求しているケースが良く見受けられます。

SEOは、自分でできることもありますので、すぐに業者に頼むのではなく、自分でできるところからはじめましょう。

しっかりとしたコンテンツ、役に立つコンテンツを定期的に更新することも立派なSEO対策です。最高のSEO対策とも呼ばれていますので、是非ともお客さんに役に立つ情報を更新してください。

パパっとホームページでも、SEOに関する情報を提供しますので、まずはご自身で実践してみましょう。

「たくさんリンクを貼るから上位に来ますよ!」といったSEO業者の営業トークに乗る前に、まずは出来るところから始めましょう!

6:時間をかけずにすぐにスタートできる

ビジネスにスピードは命です。
何をやるにも、時間がかかり過ぎていては、大きなチャンスを逃してしまいます。

低コストでのホームページ開設には、自分でコンテンツを追加修正する必要があります。注文してから、ホームページが納品されるまでに、何週間、何ヶ月もかかっていたのでは、いつまでたっても、ホームページが完成しない事になります。

こんなに時間がかかるのだったら、なんだかんだお金を払っても業者に頼んだほうが良かったということがないように、短納期で用意してくれるサービスかどうかも重要です。

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